なんとかここまで…！

今日もまたまたメインクエストです。
経験値２倍とかあったんですねー。
トコトコとダメルへ行きの最中に、終了しましたの文字が上に出て、なんとなく悔しかったりｗ
狩りしてレベルひとつでも上げれば良かったなあと思いつつ、mikcの使命は歴史書を集めることだ！
無駄に燃えている。

さてさて、アリアンの地下遺跡で発見した歴史書１を、ゲールさんのところへ持って行きます。

微妙にスクリーンショットを取り損ねて、翻訳が切れちゃってます＞＜
追放天使さんたちが、ダメル崩壊の発端と言えば発端だったのですね。
けれど、とどめは悪魔…みたいな感じなんだろうか。
でもでも、これだけではレッドストーンを探せません＞＜

って、ことで、次の歴史書いってみよー！

ここからはアイノの報告書再び状態になったので、畳んでおきます。
もはやダメルは、近所のコンビニレベルの近さに感じるようになりましたｗ

歴史書の２は、アルパス監獄です。
なんか懐かしー！

ミイラは２種類いるので、注意です。
あんなにわらわらいて涙目になった場所も、今や絶好のクエーサー練習場。
ぺしぺしぱしゅっと歴史書ゲット！

翻訳お願いします！

んんん…これは…。
追放天使さんたちは、赤い悪魔になって脱出したのですね…。
逃げ出した赤い悪魔が、また追放天使の姿に戻ったってことなんだろうか。
能力は封じられたままで。
つか、この『ゲール』って、あなたのことじゃないんですか…？
記憶ないとか？
考えてもわからないので、次の歴史書を探させて下さい＞＜

スクリーンショット、連打しすぎって話し。

歴史書の３は、リプくんです。
火酒倉庫のトラウマで、戦うのが恐ろしいんですが…！

しかしあの妙なピンクのマークになることもなく、歴史書ゲット！
うん。あれはきっとボスだけが使うんだ。多分。

歴史書の３は、レッドストーン奪取事件の詳細ですね。

あれ？
なんか絶対この後の１枚を撮り忘れてる感じだー！
いきなり次のクエストになってるぞ！？
んんん。
それともこれでいいのかな。
なんか肝心な部分がわからないような…もやもやする。。。

けれど４をゲットにいざゆかん！
ってか、またアルパス監獄ですか！？
纏めて言ってくれればいいのにい＞＜

ゲールさん！その上、３階じゃなく、２階です＞＜
ここは適性の頃、何度も何度もジャイアントに殺された場所です。。。
ん？殺されたのはタフジャイアントだったかな？
そういえば、はじめてユニークアイテムを拾ったのもここでした。
オオカミさんの牙でしたｖ
Ｂ３では、槍のユニークアイテムも拾ったよ！

そのときの恨みを晴らすかのように無心でジャイアントをぺしぺししていたら、すぐにアップー！
次はどんなことが書いてあるんだろ。

天使と悪魔がごちゃごちゃで、わかりづらいです＞＜
総ての元凶はロシペルってことでいいんですか？？？

結論を出すのはまだ早すぎたみたいです＞＜
次の歴史書に期待。
レベルは80を越えているから、大丈夫です！
廃坑、行って来ます！

ゲールさんは陰気って言ってたけど、ここの音楽は好きなんだよなあ、音楽は。
歴史書の５を持っているブラックメイジは火を使うので、火の装備へ地味にチェンジ。
今までは火抵抗付きのホールで抵抗を稼いでたけど、もう帝王のホールが武器では厳しいです＞＜
なので、棒ＬＸのままにしたら、80いかないくらい。。。
一回でも行きたくてたまらないレイスのことを考えたら、どこかを火抵抗付きにしないといけません。。。
でもまだ先のことだから、露天巡りでゆっくり探そーっと。

なんて、明後日のことばかり考えていたら、歴史書の５がゲット出来ましたー！
この内容は、そろそろほんとに核心かなあ。

おお、遂に…！

レッドストーン、粉々。。。
これを集めれば良いのかな？

すぐさまかけらを集める訳にはゆかないようです＞＜
まだまだ弱いしね。
その、レッドストーンハンターの称号を取る方法を教えて下さい！

なんだよう。
称号の為にはモンスターをやっつけなきゃならなくて、その為にはまだ準備がいるなんて…！
でもわかりました、準備の方法を教えて下さい！

え？え？

えええええええ！？！！！！
ぱ、ぱーてぃーですか？？？
何その最大の難関。
ＰＴ組んだ回数が20回もない(お友達は除いて)mikcにそんなこと言うんですか！？
いっそモリネルタワーに突っ込んで、敵を１匹倒して来いって方が、よっぽど現実的に聞こえるんですけど、どうすれば。
しかもこれ、秘密ダンジョンじゃないか！
初、ポタ出しってやつですか！？
いや、それはやってみたかったからいいんだけれども…！
むしろ、やりたいんだけれども…！
(錯乱中)
これは……これは……。
ＰＴを組んで、あらゆる方向に迷惑をかけまくるmikcの姿が見えます＞＜
……。
うん。今はここまでｖ
続きはいつかね、いつか…。